死んだあと、家族が本当に困る物があります。 それは、生前に「そのまま」にしてしまったデジタルの遺品です。残された家族は、開けられない画面の前で立ち尽くし、何から手をつければいいのか分からなくなります。第三位は、月払いの契約です。 本人がもう見ていない動画配信やサービスに、毎月の引き落としだけが静かに続く。家族は存在すら知らず、気づいた時には無駄な支払いが積み重なっています。使っていないなら、今すぐ解約が必要です。第二位は、ネット銀行の通帳が届かないこと。 口座の存在に家族が気づけず、父親の時は半年後にようやく見つかったという話もあります。 そして第一位は、ロックのかかったスマホ。契約情報も口座写真も、すべてその中にあるのに、番号を知らなければ何も取り出せません。 だからこそ、スマホの暗証番号と保管場所だけは、必ず家族に伝えておくべきです。