冬の夜、炊飯器を使った新しいチャーハンのレシピが誕生しました。このレシピでは、給水済みのお米を炊飯器の内釜に入れ、そこに水とごま油を加えます。さらに、カニカまぼこを素早くほぐしながら投入することで、その鮮やかな香りが立ちます。そして、この悶絶チャーハンの秘密兵器は「鍋キューブ濃厚パイタン」。通常は鍋で使われるこのキューブですが、豚骨と鶏柄の旨味が凝縮されているため、チャーハンに使うと絶品の味わいになります。炊飯が終わったら、溶き卵を豪快にかけ、刻みねぎをたっぷり加えます。再度蓋を閉めてホーンモードで5分加熱すれば、卵に火が通り、完成です。鍋キューブとカニ卵の旨みに、ねぎがアクセントを加えたこのチャーハン、一度食べたら忘れられない味です。