衝撃の事実があります。レモンは「ビタミンCの果物」と思われがちですが、真の主役はクエン酸です。六十代以降の体を静かに蝕む血圧上昇、血糖値スパイク、骨の衰え、口の乾き、隠れ貧血――これらに対して、市販の100%レモン果汁が想像以上の力を発揮するのです。1日30ミリリットルを食前に飲めば、糖の吸収が穏やかになり、食後の急上昇を抑えやすくなります。夜はレモン醤油に変えるだけで、減塩しながら満足感も得られます。さらに乳製品や小魚に合わせれば、カルシウムの吸収を助け、骨を守る一助になります。ただし、空腹時の原液摂取、熱湯使用、飲んですぐの歯磨きは厳禁です。正しい飲み方こそが、毎日の変化を左右します。