中道改革連合が結成からわずか八カ月で事実上の解体へ向かい、会場は拍手すら起きない異様な静寂に沈んだ。 その直後、蓮舫参院議員はXを更新し、「私はそれでも抗い続けたい」「野党なき大政翼賛会を許せない」と、まるで主人公のような言葉を並べた。だが、党が崩れた現場では、すでに誰も彼女の理屈に耳を貸していなかった。しかも蓮舫氏は、かつて中道改革連合の公式ロゴをヘッダーに掲げて熱心にアピールしていた人物である。ところが衆院選大敗で空気が変わると、ロゴは静かに消えた。今回もまた、崩壊の責任には触れず、都合の悪い意見を閉じたまま安全圏から“正論風ポエム”を投下した形だ。さらに問題視されたのが、政党交付金約11億7000万円の行方だ。身内への高額発注や借金返済をめぐる疑惑が浮上する中、蓮舫氏は自民党には厳しく、自陣営には沈黙。ネットでは「切り捨てるのが早すぎる」「身内には甘い」と失笑が広がった。