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無計画登山で緊迫SOS →一人また一人と体調不良。富士山遭難事故【地形図とアニメで解説】
2026/07/15
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2011年9月、東日本大震災からわずか半年後の日本最高峰・富士山で、後に「無謀な登山」と語られる遭難事故が発生しました。夏の登山シーズンが終わり、急激な冷え込みや天候悪化が増える時期。そんな富士山へ向かったのは、広島に住む大学生4人組でした。彼らは十分な登山経験もなく、地図や本格的な装備も持たないまま、ファミレスで決めた計画だけを胸に山頂を目指します。目的は、富士山頂から日の出を見ること。車で約700キロを走り、富士宮口五合目へ到着した彼らを待っていたのは、静寂と冷たい雨でした。不安を感じるメンバーもいましたが、「誰もいなくて貸し切りみたいだ」と考え、引き返す選択をしませんでした。

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