今回は、一度食べたら市販の白菜漬けには戻れないほど魅力的な、我が家自慢の「ゆず白菜」をご紹介します。砂糖を使わず、無添加で仕上げるこの一品は、ジップ袋だけで簡単に作れるのに、味わいは本格的です。まず、白菜四分の一個を一センチ幅に切り、保存袋へ入れます。白菜の重さの二パーセントの塩を加え、重しをして約一時間置くことで、余分な水分が抜けて旨味が引き立ちます。その間に、香りの決め手となるゆずを準備します。ピーラーで白い部分を避けながら皮を薄くむくことで、苦味を抑えた爽やかな香りに。今回は苦味が強くならないよう、ゆずは半分だけ使用し、果汁もしっかり絞って加えます。