神無月に絶対にやってはいけない縁起の悪いこと、いったい第1位は何でしょうか。 十月は全国の神様が出雲へ集うため、家々では「神様が留守になる月」とも言われます。だからこそ、この一か月の過ごし方が、家の運を大きく左右するのです。第3位は、神棚のお札を埃まみれのまま放置すること。 神様が見えない時期だからこそ、静かに埃を払って整えるのが礼儀です。第2位は、氏神様へのお参りをやめてしまうこと。 地元に残り、その土地と家を守ってくださる神様がいる——そう考えると、足が遠のくのは気が引けます。そして第1位は、神棚の枯れた榊をそのままにすることです。 神様が留守だからと水を替えずにいると、榊は茶色く枯れ、家の気まで淀んでしまいます。戻ってきた神様が最初に目にするのが、その姿なのです。