食卓について数分後、夫が突然「ブファッ!」と料理を吹き出した。義母は青ざめてつぶやいた。「え……なんで嫁子さんじゃなくて、息子が……」優しい義母の手料理を食べるたび、私は激しい吐き気に苦しんでいた。病院でも原因不明。だが訪問をやめると症状は消えた。夫に相談すると、昔、義父も同じように苦しんでいたと知る。真相を確かめるため、私は食べたふりをし、夫が口にした演技をした。すると義母は動揺し、私の料理にだけ異物を入れていたと白状した。夫は静かに告げた。「もう母親とは思わない」その日、優しい義母の仮面は完全に剥がれた。