仏壇に供えるお菓子は、見た目の豪華さよりも、置き方と心配りで決まります。 中でも「供えてはいけない」とされる第1位は、個包装のまま袋を開けずにそのまま置くことでした。袋の中に閉じたままでは、先祖に香りが届きにくいと伝えられてきたためです。また、第2位は箱の封を開けずに備えること。どうしても箱で供えたい時は、ひとつだけ取り出して小皿に乗せ、残りは箱のまま後ろへ下げるのが自然です。 第3位は、故人が嫌っていたお菓子や、見栄えだけで選ぶこと。立派さより、好みを優先する姿勢が大切です。 第4位は賞味期限が近いもの。下げた後に家族でいただけなくなることもあるからです。