まず注目されるのは畠山愛理。新体操選手としてロンドン五輪に2度出場し、2015年の世界選手権では団体で日本に40年ぶりとなるメダルをもたらした。引退後はキャスターとして活躍し、現在はメジャーリーガーの妻としても知られている。続いて村上茉愛。2017年の世界選手権では、日本女子体操界で初となる種目別世界一を達成。さらに東京五輪でも57年ぶりとなるメダル獲得に貢献した。その圧倒的な柔軟性と演技力は、多くの人を驚かせた。そして最後は荒川静香。幼少期から才能を発揮し、中学2年で6種類の3回転ジャンプを成功。16歳で長野五輪に出場し、2004年には世界選手権を制覇した。そして2006年トリノ五輪、背中を大きく反らした美しい演技で、日本フィギュア界初の金メダルを獲得。彼女の柔軟性は今もなお伝説として語り継がれている。