当時、丸山一家は幼い娘の育児を両親に協力してもらうため、丸山の実家で本並と娘と共に暮らしていた。ある日、丸山が電話で母親と話していると、本並が突然「お母さんの様子が少し変だ。いつもと違う気がする」と伝えたという。その日の母親は、2歳の孫が食べきれないほど大量に料理を用意したり、食事を終えたばかりなのに再び食事を準備しようとするなど、普段とは異なる行動を見せていた。丸山自身が直接母親と話しても、本人は「大丈夫」と答え、異変には気づけなかった。しかし、本並は「やっぱりいつもと違う」と感じ続け、病院での検査を勧めた。