まず、一つ目の特徴は「料理や家事をしないこと」です。料理は、メニューを考える、作業の段取りを組む、同時進行で作業を進めるといった複雑な脳の機能を要します。しかし、スーパーの総菜ばかりを頼り、家事を他人に任せてしまうと、脳が使われずに機能が低下してしまいます。次に挙げられるのが「ネガティブ思考」です。「自分には無理だ」「誰かのせいだ」といった否定的な考え方は、脳に慢性的なストレスを与え、アルツハイマー病のリスクを高めると報告されています。さらに、「孤独」も重大なリスク因子です。人と話をしたり、繋がることを避け続ける生活は、脳を過剰に刺激不足の状態へと追い込むのです。