65歳以上の朝の習慣には、命を脅かす危険が潜んでいるかもしれません。そのきっかけとなったのは、田中精一さんが友人の山本拓郎さんを見送る葬儀。毎朝健康のためと信じて散歩を欠かさない山本さんが急逝したことに、精一さんは深い疑問を抱きました。ある冬の朝、精一さんはいつも通り目覚ましが鳴るとすぐに起き上がり、冷たい水を飲み、空腹のまま散歩へ出発。この「健康的」と信じていた習慣がもたらしたのは、突然のめまいと身体の不調。その後、医師から「脳卒中の前兆」と指摘され、自らの朝の行動が危険であることを知りました。65歳以上の方が避けるべき3つの禁忌、それは「目覚めてすぐ起きる」「冷たい水を飲む」「空腹で運動する」こと。この些細な習慣を変えることで、大切な人との時間を守ることができます。明日から、健康のために新しい朝を始めてみませんか?