6月14日に北中米で開催されたワールドカップグループFの初戦。森保一監督率いる日本代表はオランダ代表と対戦、結果は2対2の引き分けで幕を閉じた。しかし、この試合で一際注目を集めたのはスコアではなく、試合途中で起きた衝撃の場面だった。後半83分。オランダ代表の10番を背負うフォワード、メンフィス・デパイが見せた行動が激しい議論を巻き起こしている。この場面、ルーズボールの競り合いでデパイはボールには目もくれず、そのまま日本代表の谷口彰悟に向かって突進。そして左腕を使い谷口の顔面を直撃。これによりデパイはイエローカードを受けたものの、その一触即発の場面はサッカー界に衝撃を与えた。