朝は忙しいから、つい「適当でいい」と考えてしまう人は少なくありません。 しかし、朝食は脳と体を目覚めさせる最初のエンジンです。ここを誤ると、血糖値の乱高下や血管への負担が積み重なり、老化や病気の引き金になりかねません。たとえば朝食を抜けば、昼食後に血糖値スパイクが起こりやすくなります。菓子パンやジャムパンだけの食事、加工肉のベーコンやソーセージの連食も危険です。冷たい牛乳やスムージー、アイスコーヒーばかりでは内臓が冷え、代謝も免疫力も落ちていきます。さらに、砂糖の多いシリアルや濃縮還元ジュース、バターやマーガリンの塗りすぎも要注意です。ブラックコーヒーだけで始める朝、揚げ物の残り物、高脂肪食、牛乳の単独大量摂取も、体に静かに負担をかけます。