お腹がすいたらこれならいくら食べても大丈夫――そんな言葉に、思わず耳を奪われる人は少なくないでしょう。ダイエット中の空腹はつらく、年齢とともに代謝が落ちれば、以前と同じ食事でも体重は増えやすくなります。だからこそ、我慢だけの食生活は長続きしません。そこで注目したいのが、太りにくい身近な食材です。レタスやキャベツ、ほうれん草、小松菜などの葉物野菜は低エネルギーで、たっぷり食べても安心感があります。よく噛むことで満腹中枢も刺激され、食べ応えも十分です。さらに、しいたけ、えのき、しめじ、まいたけなどのきのこ類は食物繊維が豊富で、炒め物やスープにも使いやすい存在。わかめや昆布、もずくといった海藻類も、ミネラルを補いながら腸内環境を整えてくれます。