京都の小学校6年生の男児が行方不明になった事件と、新潟の中学3年生の女子が失踪した事件は、日本中で大きな関心を集めています。この2つの事件には、不安と不可解さが交錯しています。京都での事件は、3月23日、男児が父親によって学校近くまで送り届けられたのを最後に消息を絶ちました。卒業式の日であり、多くの保護者や生徒が集まっていたにもかかわらず、男児の姿はその後どこにも確認されていません。数日後、離れた山奥で彼のリュックサックだけが発見され、警察や地元の消防団が必死の捜索を行ったものの、有力な手掛かりは見つかっていません。一方、新潟では、1月に中3の女子が突然、自宅から姿を消しました。家族が迅速に警察へ連絡したものの、雪深い地方ということもあり、捜査は難航しています。監視カメラの少ない地域では、情報の手がかりが乏しく、行方が分からないまま数カ月が経過しています。