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鎖に繋がれた柴犬2匹を救ったのは…4歳の息子の一言でした
2026/07/13
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保育園の送り迎えの途中、いつも目に入る大きな家の片隅に、粗末な犬小屋がありました。そこには鎖につながれた2匹の柴犬がいて、一匹は必死に鳴き続け、もう一匹は力なくうずくまっていました。その姿を見た4歳の息子が、小さな声で「かわいそうだね、助けてあげたいね」と言ったのです。その一言が、私の心を大きく動かしました。ある日、犬小屋の前を見ると、餌も水もなく、弟犬は横たわり、兄犬は声が枯れるほど鳴いていました。近所の人によると、飼い主は旅行で3日間不在とのこと。すぐに動物愛護センターへ連絡しましたが、「所有者が手放さない限り保護は難しい」と告げられました。その後、飼い主夫婦が戻ってきました。「3日くらい大丈夫だと思った」と話す姿に、私は引き取りを申し出ました。しかし、相手は「一匹30万円もした。今まで育ててきたから簡単には渡せない」と主張します。私は「動物を適切に飼育する責任があることをご存じですか」と伝え、命を守る大切さを訴えました。夫婦は沈黙した後、ようやく譲渡を了承してくれました。

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