問題の土地は車店の隣にあり、細い通路の奥に空きスペースと倉庫がある。男性は会社名義で通路を含む土地を借りていた。もともとは近隣付き合いから「繁忙期なら1台程度」と許していたが、やがて駐車は5台以上に増加。さらに通路まで塞がれ、トラックが出入りできない日もあったという。男性はそのたび店側へ注意したが、返ってくるのは「すみません」と車を動かすだけ。翌日にはまた無断駐車が繰り返された。そして今年3月末、通路に2台が止められ奥へ入れなかった男性は、相手の車が出られないよう自分の車で塞いだ。すると店関係者から「車をどけてほしい」と言われ、男性の怒りは限界に達した。