かつて日本中を熱狂させた至高の美男子たち。だが、時の非情な流れは彼らの輝きを無慈悲に奪い去った。第3位は石田壱成。90年代を彩った儚げな美少年は、薄毛と度重なる離婚、巨額の借金に追われ「しょぼいおじさん」と自嘲する姿へと零落した。第2位は沢田研二。少女たちを失神させ機動隊を動員した伝説の貴公子は、今やカーネル・サンダースを彷彿とさせる白髪恰幅の好々爺となり、面影は完全に霧散した。そして第1位は、20代後半から生え際の後退が叫ばれ、世間に「将来のハゲ確定」と絶望させたあの美貌のトップスター。かつての圧倒的イケメンが辿った残酷な現実である。