若い年下男性を射止めながら、結果的に「ATM扱いされた」と語られる芸能人たちがいる。華やかな恋の裏で、支えた側が傷ついていく姿は、いつの時代も切ない。一人目は小柳ルミ子。36歳のとき、13歳年下の無名ダンサー・大隅賢也と結婚し、夫婦で紅白に出演するなど、仲睦まじい“おしどり夫婦”として注目を集めた。だが小柳は夫の芸能活動まで支え続けた末、約10年後に大隅の浮気が発覚。関係は崩れ、2000年に離婚した。二人目は田中美佐子。7歳年下の彼に自らアプローチして結婚したが、当時は年収1億円ともいわれた田中に対し、夫の収入はその100分の1ほど。生活費もデート代も田中が負担し続けたが、やがて夫は家に帰らなくなり、夫婦は終わりを迎えた。三人目は中山美穂。24歳年下のバーテンダーと再婚し、バーの開業費に数千万円を投じ、高級ブランド品まで贈っていた。しかし夫から「自分の子供が欲しい」と告げられ、離婚を迫られることになった。