1人目は、押尾学だ。薬物事件で実刑判決を受け、所属事務所を解雇され業界を追放されたが、2022年に歌舞伎町のホストクラブ顧問に就任。経営や教育、広告事業にも携わり、年収は3000万円を超えるとも言われる。再婚後は家族3人で穏やかな生活を送っているという。2人目の山口達也は、2018年に書類送検、2020年には飲酒運転事故で現行犯逮捕され、すべてを失った。だが、アルコール依存症と真正面から向き合い、関連資格を取得。現在は講演家として活動し、同じ苦しみを抱える人々の支援に尽力している。3人目の後藤祐樹は、未成年飲酒で引退後、窃盗事件で実刑判決を受けた。だが、妻の親族の会社で働き、地域貢献を掲げて千葉県八街市議員に転身。さらに障害者就労支援施設を開設し、福祉の現場で存在感を示している。