なんと、身長3メートルの女子高生がバスケをする――その異様な光景に、体育館の空気は一瞬で張りつめた。 木村玲奈さんは、その圧倒的な高身長を武器にコートへ立つ。紹介されるやいなや、観客の視線は一点に集中した。「よろしくお願いします」と静かに応じた彼女がボールを握った瞬間、場の期待は一気に高まる。 そして始まった驚きのプレー。長い腕、驚異的なリーチ、そして跳躍力。次の瞬間、男子でも難しいアイテムダンクを鮮やかに決めると、体育館は大きなどよめきに包まれた。まさに“高身長女子”の真骨頂。 その一投一動が見る者を圧倒し、ただ背が高いだけではない、バスケ選手としての存在感を強く刻みつけた。