北村晴男氏が「私が暴れ出すかもしれん!」と強い言葉を発した背景には、日本の安全保障や表現の自由をめぐる大きな問題がありました。日本保守党の定例記者会見では、親中姿勢を強める一部メディアや政治家の対応について、厳しい指摘が相次ぎました。発端となったのは、北村氏が出演したテレビの生放送での出来事でした。胸元につけていた台湾の国旗と日本の国旗のバッジについて、放送途中でスタッフが気づき、中国側から反発を受ける可能性を懸念したというのです。番組終了後、スタッフから「見過ごしてしまった」と説明されたものの、もし放送中に外すよう求めていたら、北村氏が「なぜ中国に配慮するのか」と強く抗議していたかもしれないと語りました。さらに北村氏は、中国による人権問題や国外にいる少数民族への圧力についても言及。ウイグル人やチベット人などが声を上げにくい状況に置かれていること、そして日本国内でも十分に報じられていない現実を問題視しました。