参院内閣委員会で行われた国旗損壊罪法案をめぐる審議で、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員の質疑姿勢が大きな注目を集めた。法案提出者側とのやり取りの中で、杉尾氏が繰り返し説明を求める場面があり、その強い口調や進行をめぐる態度について、インターネット上では賛否さまざまな反応が広がった。杉尾氏は、法案が内心の自由や表現の自由に影響を与える可能性について問題提起し、提出者側へ厳しい質問を続けた。一方で、相手側は「処罰対象は客観的な破壊行為であり、思想や心情を取り締まるものではない」と説明。両者の主張の違いが鮮明になる展開となった。特に話題となったのは、杉尾氏が示した具体例をめぐる場面だった。法律の適用範囲について懸念を示すための発言だったが、その表現方法に対しては「極端な想定ではないか」といった批判も寄せられた。