5月7日、日本中の関心が京都に集中する中、11歳の少年が命を落とした事件が、再び注目を集めています。この日は、当初連れ去りや遺棄の容疑で逮捕されていた犯人が、殺人罪で再逮捕されるか否かの重要な節目の日です。一方で、元刑事など専門家からは、捜査過程で浮かび上がった「決定的な矛盾」を指摘する声も上がっています。3月23日の朝、少年は元気な姿で自宅を出発しました。しかし、それが彼の最後の姿となりました。容疑者は「送迎を引き受けた」と証言しましたが、彼が少年を学校に送った形跡は見つからず、代わりに車の経路が不可解な点を多く含むことが判明。警察は公衆トイレや寺院、さらに山中などの捜索を進めています。その間、元刑事が着目しているのは、容疑者の「言葉の正体」。彼が供述を重ねれば重ねるほど、矛盾点が見えてきていると言います。さらに警察は、防犯カメラや走行ルート、物証をもとに詰めの捜査を進め、容疑者の供述や行動に潜む「意図」を徹底的に探っています。少年の命を奪ったこの凄惨な事件の真実は、果たして何を浮き彫りにするのでしょうか?