高橋成美は、かつてのペア選手として歩んだ日々を、番組で静かに振り返った。 マービン・トランとの組では、2012年世界選手権で日本ペア史上初となる銅メダルを獲得。その後にペアを解消し、2013年には木原龍一と新たな挑戦を開始した。ソチ五輪にも出場したが、2015年に再び別れを迎え、彼女は2018年に現役を退いた。一方の木原は、その後に三浦璃来と「りくりゅう」を結成。世界選手権銀メダル、ミラノ・コルティナ五輪での金メダル、さらに2026年8月には婚約発表と、まさに快挙を重ねている。その輝かしい現在を前に、高橋が当時の本音を明かした言葉は、正直すぎるほど率直だった。かつて同じ氷上で戦った相方への思いがにじみ、視聴者の心を強く引きつけた。