物価高が家計を直撃するなか、水面下で進められていた皇族費13%増額案が、にわかに暗礁へ乗り上げた。新年早々、紀子さまの表情が晴れなかった理由は、単なる気分ではなかったのである。決定打となったのは、宮内庁内部からの告発だった。日頃から職員を強く扱ってきたとされる姿勢に、現場の不満がついに限界へ達したのだ。増額の根拠に疑問が投げかけられ、予算凍結の動きが一気に広がった。さらに、秋篠宮家をめぐる資金の流れは、ニューヨークの小室眞子さん夫妻への支援疑惑にも飛び火。使途不明のまま膨らむ皇族費に、国民の視線は一層厳しさを増している。紀子さまが描いた計画は崩れたのか。内部告発の余波は、皇室全体を巻き込む新たな局面へと進んでいる。