芸能界の華やかな表舞台の裏で、子どもたちの命と向き合い続けた3人の女性がいます。 第1位は松野明美さん。次男は出生直後に重い心臓病とダウン症と診断され、彼女は現実を受け入れられず、深く傷つきました。社会の偏見を恐れ、事実を隠そうとさえ考えたといいます。しかし、懸命に生きる次男の姿が、松野さんの心を少しずつ変えていきました。やがて彼女は現実と向き合い、子どもたちと共に前を向いて歩み始めたのです。第2位は奥山佳恵さん。子どものみよしちゃんは出生後にダウン症と診断され、当時の奥山さんは強い苦悩の中で自分を責め続けていました。もし妊娠中に知っていたら、恐怖でどうなっていたかわからない――そう語るほど、胸の内は揺れていたのです。けれど長男の言葉に背中を押され、すべてを公表。誠実な姿勢が多くの人の心を打ちました。