「炭水化物は太る」と信じ込み、ご飯やパンを我慢していませんか。空腹に耐えながら、体重や健康診断の数値、血糖値まで気にする日々は、思った以上に苦しいものです。ですが、すべての炭水化物が同じではありません。選び方ひとつで、満足感を保ちながら、健康的な体を目指すことができます。太りやすい炭水化物は血糖値を急上昇させ、脂肪をため込みやすくします。一方で、太りにくい炭水化物は上昇がゆるやかで、腹持ちも良好です。物価高の今こそ、無理な制限より、賢い選択が重要です。玄米、オートミール、蕎麦、さつまいも、大麦、全粒粉パン、キヌア、もち麦、春雨、こんにゃく麺。どれも身近な食材で、スーパーで手に入ります。たとえば玄米は食物繊維とビタミンB群が豊富で、オートミールは少量でも満腹感を得やすい食材です。蕎麦やさつまいも、もち麦も、日常に取り入れやすい味方になります。