離婚は時に、感情だけでなく巨額の代償を伴う。とくに芸能界では、円満な別れの裏で、慰謝料や財産分与が世間を驚かせることも少なくない。今回は、なんとしてでも再スタートを切るために、億単位の負担を選んだ日本人芸能人3人を紹介する。第三位は椎名桔平。女優・山本未來との16年にわたる結婚生活の末、別れを選んだ彼は、長年連れ添った感謝と誠意を形にするように、数億円規模とも言われる豪華な大邸宅を含む条件を受け入れた。関係に終止符を打つ代わりに、穏やかな再出発を優先した姿が印象的だった。第二位は千原せいじ。過去の度重なるスキャンダルが積み重なり、離婚裁判へと発展。最後は、これまでの罪滅ぼしと生活保障の意味を込め、約2億円ともいわれる巨額の慰謝料を支払うことになった。強烈な個性の裏で、苦い決断を下した一人だ。