一番には二塁の巻。塁に出る力を評価し、試合の流れを最初に握らせる。二番は左翼のツツゴ。打線をつなぐ役ではなく、強打者としてチャンスを広げる配置となる。三番は一塁の佐野、四番には中堅の海老名が続き、「一・二・三番で一つの塊、四番から再び始まる」という構想が示された。五番は三塁の宮崎。膝の状態は不安材料だが、シーズン通しての活躍に期待が集まる。六番の右翼ヒュンメルは走力と出塁能力が武器で、状況次第では四番手の働きも担う。七番は捕手の山本と松本が激しく競争し、八番は遊撃の石神。長年定まらなかったショートの固定へ、ついに答えが出るか注目される。