第1位はさかなクン。 学生時代、勉強にはほとんど興味を示さず、頭の中は魚でいっぱいだった。授業中に魚ばかり描いて先生に注意されても、母親は「この子は魚が好きなんだから、好きに描かせてあげればいい」と強く言い返した。 その理解が、今や日本中から愛される魚類学者を育てた。第2位は深瀬慧。 高校を中退し、留学中に精神的に崩壊。精神科病院の閉鎖病棟で、時計のない部屋にひとり置かれ、「世界が終わった」と感じたという。だが、その絶望の果てがSEKAI NO OWARIの名前の由来となり、伝説の始まりになった。そして最後のひとり。 小学生の頃から強い違和感を抱え、20歳で高機能自閉症と診断されたが、その特性こそが音楽界を進化させる最強の武器となった。 彼は誰なのか。答えは、意外なほどに輝いている。