MLBで大きな波紋を広げている韓国出身投手をめぐる騒動が、再び注目を集めています。かつて韓国プロ野球で実績を残し、国際大会にも出場したこの投手は、メジャー挑戦後に苦戦が続く中、今回の登板直前にグラブ検査で粘着物質が発見され、退場処分となりました。本人は「汗とロジンが固まったものだ」と主張し、不服申し立てを行う姿勢を示しています。しかし、MLB関係者やファンからは厳しい批判が相次ぎました。特に過去のWBC前、大谷翔平選手に対する故意死球を示唆するような発言が問題視されていたこともあり、今回の件と合わせて「スポーツマンシップに反する行為だ」と怒りの声が広がっています。さらに韓国メディアの一部が「日本の野球レベルが高まり競争が激化したことが原因」といった論調を展開したことで、海外でも反発が拡大しました。この騒動に対し、ランディ・ジョンソン氏、ペドロ・マルティネス氏、CC・サバシア氏らMLBのレジェンドたちは相次いでコメント。彼らは「本物の投手なら不正ではなく実力で勝負すべきだ」と強く訴え、大谷翔平選手について「野球界の宝であり、正面から挑む価値のある選手だ」と称賛しました。