広告

【日本人観光客が激減】グアム・サイパンの現状を見に行ってみた
2026/07/08
「Skip Ad」をクリックして、広告をスキップする
video
読み込み中...
かつて日本人の海外旅行先として圧倒的な人気を誇ったグアム。しかし現在、その姿は大きく変わっていました。今回、実際に現地を訪れてみると、空港からホテル、街並みまで、かつての「日本人でにぎわう南国リゾート」とは違う現実が広がっていました。東京・成田空港からグアムへ向かう便に乗り込むと、まず目についたのは飛行機の小型化でした。2019年には大型旅客機ボーイング777が使われていた路線も、現在では小型機が中心。昔は日本航空や全日空など多くの航空会社が大型機を飛ばし、多くの日本人旅行者が押し寄せていた時代がありました。しかし今では、日本人観光客は最盛期から大幅に減少し、代わりに韓国からの旅行者が存在感を増しています。深夜に到着したグアム国際空港では、入国手続きもスマートフォンによる申請が主流となり、時代の変化を感じさせられました。空港内では韓国語の表示が目立ち、日本人旅行者の姿は以前ほど多くありません。宿泊先となったロッテホテルは、かつてホテルオークラとして日本人に親しまれた場所でした。しかし現在は韓国系ホテルとして生まれ変わり、館内の雰囲気も韓国風の高級感が漂っています。日本時代の名残も一部に残っていますが、グアムの観光客層が変化したことを象徴する場所となっていました。一方で、青く透き通った海、穏やかなビーチ、南国らしい自然の魅力は今も健在です。昔のような日本人観光客の大行列はなくなりましたが、静かで落ち着いたリゾートとしての価値は失われていません。グアムやサイパンは、かつて日本人にとって身近な海外旅行先でした。しかし円安や物価上昇、旅行スタイルの変化によって、その風景は大きく変わっています。今回の旅で見えたのは、「衰退」だけではなく、新しい観光地へ生まれ変わろうとする南国リゾートの姿でした。

広告

AD
速報