ミセスグリーンアップルを脱退した3人の現在については、音楽ファンの間で大いに話題になっている。それぞれが独自の道を歩み、驚くべき活躍を見せている。まず、ドラム担当だった山中彩香は、修学旅行で同じ班になったことがきっかけでバンドを結成した過去を持つ。脱退後、彼女はドラム講師の道を選びながら、なんと合格率6%という難関の社会保険労務士資格も取得。そして現在、社労士事務所にて修行中という。音楽だけでなく多方面で才能を発揮している彼女は、まさに止まることを知らない。次に、ベース兼リーダーだった高野清和は、日本工学院で講師として活動しながら、新たに「リアルバイブス」というバンドを結成。さらにプロベーシスト集団「地下室の会」にも所属し、映画『恋を知らない僕たちは』ではバンド指導として名を連ねるなど、多彩な才能を持つ彼の活躍が光っている。最後に、初代ベース担当の松尾巧は、2014年の脱退後、2023年には結婚と子供を授かり幸せな家庭を築いている。同時に「下等民族」というバンドを結成し、ライブ活動も積極的に行っている。彼のSNSでは、ミセスの紅白歌合戦出演を応援する姿も確認できる。それぞれが別々の道を進みながらも、ミセスグリーンアップルで培った絆と思い出を引き継ぎ、多くの人々に影響を与え続けている。これが彼らの現在だ。