一時は華々しい成功を手にしたものの、その後奈落に落ちた芸人たちの「天狗エピソード」に迫ります。彼らの転落劇には、成功の光と影が交差する人間模様が浮かび上がります。まず一人目は、第七世代を代表するシューバネタで一世を風靡した四千頭身の後藤拓実。成功に酔いしれ、都内の高級マンションに移住し高級車を乗り回す生活を楽しみましたが、テレビ業界での態度が悪化。スタッフとの打ち合わせでは無気力で、業界内の評価は急落しました。脱力系スタイルも時代に飽きられ、露出激減。現在は車も手放し、低層マンションに引っ越しましたが、家賃支払いさえ苦労する生活状況。その上、交際していたファンにも見放されています。二人目は、独特なネガティブキャラでブレイクした草薙。彼は握手を求めたファンへの突然の拒絶が命取りとなり、「調子に乗りすぎ」との批判が殺到。さらに相方・宮下には大手おもちゃメーカーからスカウトが舞い込み、コンビの関係も次第に不穏な雰囲気へと進展しています。最後は、首を振るダイナミックな芸風で一世を風靡した人物。しかし過労からドクターストップがかかり、「全力を出せない芸人を見る価値なし」と辛辣な声に晒される日々。また、相方のサポートが打ち切られたことで、完全に活動が停止。かつての栄光は色褪せました。