半年前の離婚後、元夫・健一の連れ子である琴音から突然「母親のくせに家賃を払わないのは無責任だ」と執拗な催促が届いた。実は、健一は娘に「ママ(私)とは別居中」と嘘をつき、さらに私が不倫をしたから離婚したという捏造までしていたのだ。私は即座に事実を突きつけ、健一に訂正を求めたが、彼は親子関係を優先して嘘を貫こうとした。しかし、正義感が強い琴音は止まらなかった。私が不倫などしていないこと、そして健一こそが前の妻とも不倫で破綻していた事実が、皮肉にも琴音の暴走によって完全に暴かれることとなった。結果、私は弁護士を介して健一と琴音の双方から慰謝料を獲得。琴音はバイト漬けで借金返済に追われ、不倫が会社にバレた健一も職を失い転落。自分たちが招いた嘘と裏切りの代償を、生涯かけて支払うことになった