認知症は突然発症する病気ではなく、脳内の変化は十数年前から始まっています。その原因のひとつは「脳のゴミ」。アミロイドベータと呼ばれるタンパク質が蓄積し、脳の血管が傷つき、血流不足になり、最終的に認知症へとつながります。この蓄積を防ぐ鍵は「質の良い睡眠」。睡眠中、脳のゴミは洗い流されるため、7時間の快適な眠りを確保することが必要です。また、血管を守るために血圧や血糖値を管理し、日々運動を心がけましょう。さらに耳や目のケア、人との交流を増やし、脳に刺激を与える生活を取り入れることが認知症予防につながります。今日からできることを始めましょう。