7月15日、パラグアイ政府から発表されたある動きが、日本国内で大きな注目を集めている。発端となったのは、2025年5月に来日したサンティアゴ・ペニャ大統領のSNS発信だった。当時、ペニャ大統領は大阪・関西万博の視察や日本企業との会談、皇族との交流など、訪日の様子を数多く投稿していた。写真には日本の技術や文化への敬意が込められ、多くの国民から反響が寄せられた。しかし、その膨大な投稿の中で、秋篠宮ご夫妻との面会に関する写真やコメントだけが見当たらなかった。日本側では友好交流の一環として報じられた一方、なぜ大統領の公式アカウントでは触れられなかったのか。その沈黙は、単なる投稿の選択なのか、それとも外交上の意図があったのか、さまざまな憶測を呼んだ。さらに2026年、秋篠宮ご夫妻のパラグアイ公式訪問が決定すると、再び注目が集まった。日本人移住90周年という歴史的な節目を祝う目的とされる一方、現地政府の発信内容には大統領本人からの強いメッセージが見られず、不自然さを指摘する声も出ている。