永野芽郁の名前がネットを席巻したのは、週刊文春が彼女の二股不倫を暴露したあの日から。撮影した映画の削除、ドラマシーンの大幅カットなど、その影響は計り知れない。そして彼女が炎上を鎮めるべく試みた謝罪ラジオ放送。だが、謝罪内容が中途半端すぎたせいで火に油を注いだ形に。精神的に追い詰められ、食事が喉を通らない日々だという噂。だが、それだけでは終わらなかった。5月5日、ラジオ『オールナイトニッポン』の放送で、子供の日の思い出を語る企画が。そこで永野は「小学高学年で門限17時だったけど、18時に帰宅した際、おじいちゃんと話してたって嘘をついたら、母にすぐバレてめっちゃ怒られた。『嘘はいつかバレる』と教えられた」と明かした。でも、ネット民は黙っていなかった。「大人になっても嘘ついてるじゃん！」と辛辣コメントが相次いだ。