芸能界では、一度の大ブレイクが人を変えてしまうことがある。 「売れた」と勘違いした先に待つのは、称賛ではなく孤立だったのかもしれない。一人目は中田敦彦。オリエンタルラジオとして急上昇すると、吉本の先輩たちに次々と苦言を呈し、やがて挨拶もしなくなったと噂された。同期からも上から目線だと暴露され、次第に扱いづらい存在として距離を置かれていく。二人目は渡辺謙。数々の番組を抱え、絶頂期には“天才”と称されたが、女性関係をめぐる衝撃のスキャンダルが発覚。一気に空気は変わり、降板が相次いで表舞台から姿を消した。三人目は野村周平。若くして売れっ子になったものの、態度の悪さを指摘され続け、『ダウンタウンなう』では先輩を呼び捨てにして坂上忍を激怒させた。さらに佐藤浩市から演技を注意されると、まさかの“ダメ出し返し”。その生意気さが、波紋を広げた。