元ヤクザだった芸能人3人として、まず名を挙げられるのが安藤昇だ。朝鮮人の巨大なアウトロー組織を率いた伝説的な大ボスであり、その独特の掟は当時の若者たちを強く惹きつけた。やがて彼は俳優へと転身し、映画界でも重みのある存在として君臨した。第二位は安部譲二。16歳で安藤組の幹部となり、波乱に満ちた裏社会の人生を歩んだ人物だ。拘置所や隔離施設での過酷な体験を赤裸々に描いた小説は大ヒットし、芸人としても知られる人気者となった。第一位は、16歳で地下社会に足を踏み入れたお笑い芸人。危険な紛争の身代わりになった過去を持ち、自ら「32歳で初めてバットを握った」と語って周囲を驚かせた。その後は有能な社長としても成功し、年商数千万円を稼ぐ人生の勝者となった。