陣痛の痛みに耐える美咲に対し、夫・健太と義母は信じられない言葉を浴びせた。臨月を迎え、いつ出産してもおかしくない状態だった美咲は「赤ちゃんのために病院へ行きたい」と訴える。しかし健太は「今日は妹の結婚式が最優先だ。腹痛くらいで欠席するな」と聞く耳を持たなかった。さらに義母までも「家族の大事な日なのだから、多少無理してでも来るべき」と責め立てる。美咲が欠席を決めると、健太は「来ないなら離婚だ」とまで言い放った。これまで何度も我慢してきた美咲だったが、その一言でついに決意する。「もうあなたたちを優先する必要はない。私は自分とお腹の子を守る」