「水戸黄門」の名物キャラクター、うっかり八兵衛として国民的な人気を集めた高橋元太郎。その現在の姿が、多くのファンに驚きを与えています。高橋元太郎は1962年、21歳でスリーファンキーズのメンバーとしてデビュー。1970年には「水戸黄門」に出演し、食いしん坊で温かい人柄のうっかり八兵衛を演じました。通算871回もの出演を重ね、その愛嬌ある姿は世代を超えて愛され続けました。時代劇の減少に伴い長年続いた撮影生活に一区切りをつけた後、高橋は陶芸の道にも進み、2001年には陶芸家として初の個展を開催。「ろくろを回していると八兵衛が笑っているように感じる」と語り、新たな人生を歩み始めました。2008年には前立腺がん、2011年には早期の胃がんを経験。しかし、定期検診の大切さを実感し、健康と向き合いながら活動を継続しています。現在も芸能活動と陶芸を両立し、変わらぬ八兵衛スマイルで周囲を和ませる存在です。若手俳優からも慕われる高橋元太郎の姿は、今なお多くの人々に温かい感動を届けています。