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ATと何が違う? CVTの仕組み・特徴・歴史
2025/04/06
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最近レンタカーを借りて運転していたとき、ちょっと違和感を感じました。アクセルを踏んでも加速せず、少し遅れて速度が上がる感じがしました。これは、CVT(連続可変トランスミッション)の特徴的な挙動によるものです。CVTは、従来のAT(オートマチックトランスミッション)とは異なり、ギアがない代わりに、エンジンの回転数に応じてベルトやプーリーを使って連続的に変速を行います。CVTの最大の特徴は、ギアの段階がなく、変速がスムーズで加速が一貫して行われることです。これにより、エンジンの回転数を最適に保ちながら、燃費向上にも貢献します。しかし、高速道路を走行中など、加速時にエンジンの回転数が急激に上昇することがあり、これが違和感を感じさせる原因となります。CVTは、1950年代に初めて商用車に採用され、その後、進化を遂げました。今日では、多くの車種に搭載されており、特に燃費が重視される軽自動車などに普及しています。ただし、急加速時や高出力を要求するシーンでは、ATに比べて伝達効率が劣るため、使用場面に応じて選択が必要です。CVTはその特性から、日常的な運転には非常に優れた選択肢となり得ますが、すべての運転シーンに適しているわけではないことを理解しておくことが重要です。

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