アメリカは次世代型小型原子炉の開発で行き詰まり、日本に助けを求めていました。その計画に白羽の矢が立ったのが、日立とアメリカ企業の共同開発した原子炉。心臓部となる技術や製造は、すべて日本が担うことになりました。この原子炉は現在、世界中で注目を集めており、既にイギリスや東南アジア、カナダで建設が進んでいます。2030年には西側初の次世代原子炉が稼働する予定です。この契約により、日本は次世代原発市場で圧倒的な優位を得たと言えます。さらに、南鳥島近海に眠る莫大なレアアース資源を日米共同で採掘する合意も成立。