あまりにも危険で理解不能な運転行為の数々に、ドライブレコーダーの映像を見た運転手が思わず絶句してしまう――。今回は、交通安全への意識を改めて考えさせられる日本の最新ドラレコ映像を紹介する。住宅街を走行していた撮影者は、子どもを乗せて慎重に運転していた。交通量も少なく、順調に進んでいたその瞬間、突然目の前に現れたのは、まるで予測不可能な動きをする車だった。周囲の確認をせず、危険な進入をしてくる姿に、撮影者は驚きを隠せない。さらに別の場面では、対向車線を走っていることに気付かないまま堂々と進み続ける車や、信号や歩行者の存在を無視するような運転も映し出されていた。もし少しタイミングがずれていれば、大きな事故につながっていた可能性もある。また、自転車の逆走や突然の進路変更、渋滞中に無理な割り込みをするトラックなど、周囲の安全を全く考えない行動も次々と登場する。自分だけが急いでいる、自分だけは大丈夫という軽い考えが、取り返しのつかない事故を招く危険があるのだ。