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【ENEOS・出光・コスモ】売上12兆円でも最下位?石油元売り3社の「稼ぐ力」を財務データで徹底比較!
2026/04/01
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石油元売り業界の三巨頭であるENEOS、出光興産、コスモエネルギー。見かけは似通っているが、実際にはその規模や利益率で大きな違いがある。この3社の「稼ぐ力」を数字から紐解いてみよう。まず、売上規模で首位を誇るENEOSは約12兆円もの売上高を記録。次いで出光興産が9.2兆円、コスモが2.8兆円と続く。この数字だけを見るとENEOSが圧倒的だが、営業利益率に目を向けると驚くべき結果が見える。ENEOSの利益率は0.86%と業界最下位。一方でコスモは最も効率が良く、9%の利益率を達成している。ENEOSの低収益性は、日本最大規模のエネルギー供給責任から生じる莫大なコストが影響している。一方で、出光興産も近年の石油需要縮小や原油価格変動により利益を押し下げられ、変革の途中。同時に、コスモは水素事業への注力を通じて未来への道を着々と進んでいる。

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