第六位は鳥取県です。県東部は鳥取市を中心に発展していますが、米子市や境港市では島根県の松江市との結びつきが非常に強く、鳥取県民でありながら松江を「隣町」のように感じる人も少なくありません。第五位は和歌山県。特に県北部では大阪との関係が深く、橋本市では南海電車によって大阪へ直結。仕事や買い物、日常の用事まで大阪へ向かう人が多い地域です。第四位の三重県では、桑名市や四日市市など北西部で名古屋との交流が活発です。津市よりも名古屋との距離感が近く、まるで名古屋郊外のような生活圏になっています。第三位は岐阜県。岐阜市や大垣市、多治見市から名古屋へ通勤・通学する人も多く、休日の買い物も名古屋へ向かうケースが目立ちます。第二位は山形県。山形市から仙台市へは高速バスが頻繁に運行され、買い物やライブ、仕事、通学まで仙台に頼る人が多くいます。山を越えれば東北最大級の都市が待っているのです。そして第一位は佐賀県。佐賀県民の中には福岡市へ遊びに行くだけでなく、働く場所も福岡という人も多く、「住むのは佐賀、生活するのは福岡」と言われるほど密接な関係があります。